１．鐘撞堂山（かねつきどうやま）頂上から関東平野を展望 地平線がわずかに丸く感じられる
２．鐘撞堂山の頂上から秩父方面を展望（右奥にかすかにギザギザの両神山が見える）
３．山麓の円良田湖（つぶらたこ） 奥が鐘撞堂山
４．五百羅漢 円良田湖を挟んで隣にある羅漢山の山腹にある
５．五百羅漢 ロダンの考える人をモチーフにしたのか あるいは逆か
６．五百羅漢 光背がついていて衣も立派なので高僧か
７．千体荒神 羅漢山の山道に並ぶ
８．千体荒神 梵字がちょっと不気味 （カメラの機能を使って白黒写真にしてみました）
９．千体荒神 戦国時代は戦勝祈願をすると百戦百勝だったらしい
１０．駅に向かう途中にあった草原
以前のトップページの画像です。 円良田湖の別バージョン。
東武東上線の終点寄居にある鐘撞堂山に出かけた。
頂上からは関東平野や秩父の山並みが良く見える。
山麓には五百羅漢、千体荒神が立ち並ぶ。
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