２０１２年８月　戦艦三笠で

１．戦艦三笠の舷側

２．被弾した箇所

３．艦橋　操艦機能が失われない様に分厚い鋼鉄で装甲されている。

４．艦橋を下から見上げたところ

５．煙突を見上げたところ　『坂の上の雲』のセットに入り込んだような気分になる。

６．上部艦橋上の測距義　なお甲板上の構造物は全て第二次大戦後のレプリカとのこと

７．甲板　向こうから水兵が駈けてきそうだ

８．オリジナルの菊のご紋章　艦内の展示室に保管されている　風雪を感じさせられる。
　　艦首に付いていると小さく見えるがそばで見るととても大きなもの。

９．連合艦隊司令長官公室のテーブル　これはレプリカではなくオリジナルとのこと

１０．　三笠の全景　陸上に固定されていて再び海に出ることはない

(C)Nasshii,2012

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